奈良市水道計量器室
         
 

                       うさお&Cacco

 2016年9月9日に煉瓦好きのうさお達は、奈良の水道計量器室を見に行ったのでした。計量器とはベンチュリーメーター(流量計)のことで、水道施設には重要な機器です。多分このようなものが収まっていると思います。
 2016年6月1日に逸見浄水場を見学したときの流量計の写真で、このような仕組みで動きます。


逸見浄水場  2016年6月1日 ベンチュリーメーター

 街の中に急に煉瓦構造物が出てきます。これはある種、吃驚です。外からの水を入れないためか、柵の周りは深い側溝になっています。


建物正面外観 2016年9月9日

側面外観 2016年9月9日

町の風景とマッチングしないような 2016年9月9日

外観 2016年9月9日

 10年経った2026年10月31日に、Caccoが単独で調査に行きました。するとそこには案内板や土木遺産の銘板が掛かっていました。しかも、今まで塞がれていた扉窓に換気口や窓が設えてありました。


門扉の脇に説明看板がある 2026年10月31日

外観 扉と窓に新たな開口が 2026年10月31日

わきの側溝は水が無く植物で覆われている 2026年10月31日

裏面の外観 2026年10月31日

 建物には「奈良阪計量器室」の銘板が貼ってあるが、案内板は「奈良市水道計量器室」になっている。


案内板 2026年10月31日

土木遺産の銘板 2026年10月31日