東京駅に辿り着く 第六回
うさお&Cacco
キッテの前を通り、東京駅に少し寄り道をします。
以前、鉄道運輸機構のOBさんに改修工事中の東京駅を見せてもらったことがあります。
駅長室には初代鉄道院総裁後藤新平の書が掲げてありました。東京駅の地下部分は煉瓦積みの地下室、地下通路があり、用途不明の部屋もありました。案内をしてくれた駅務の方は東京駅は一つの街のように大きいので、この部屋は霊安室ではないかと話されていました。
おおっ何だか凄いなあ。
天皇陛下が憩われるお部屋も見せてもらいました。横山大観の大きな絵や馬の毛が入った椅子とかもありました。高そうだなあ。この部屋から秘密の通路で新幹線のホームまで行けるそうです。
キッテから見た東京駅 2015年7月4日
線路側の東京駅 2015年7月4日
煉瓦と石積が美しい 辰野式フリークラシック 2015年7月4日
丸の内中央口 新任大使の儀装馬車列が出る場所 2003年5月8日
丸の内側のドームの側壁に女性の顔のレリーフが飾ってあったという噂を聞いて、ドームの屋根裏にも登らせてもらいました。これはガセネタで、開業当時からあったレリーフは鷲や十二支などの動物だったそうで、これは修復されていました。
鳩か何かの防護用のネットが表面に掛かっていて、残念ながら自動でピントが合いません。綺麗なレリーフ画像は鹿島建設さんのサイトで見ることが出来ます。ぼやけていてすいません。
https://www.kajima.co.jp/tech/tokyo_station/album/dome.html
丸の内側ドーム 天井の梁に鷲のレリーフ 2015年7月4日
皆さん上を見ている 2015年7月4日
寅のレリーフ 2015年7月4日
丑のレリーフ 2015年7月4日
辰のレリーフ 2015年7月4日
巳のレリーフ 2015年7月4日
未のレリーフ 2015年7月4日
申のレリーフ 2015年7月4日
戌のレリーフ 2015年7月4日
亥のレリーフ 2015年7月4日
東京駅を過ぎると中央線の高架橋が三層階の高さにまで聳え、山手線の線路が張り出してきているため、呉服橋架道橋までは煉瓦高架橋があまりよく見えません。高架下に入るお店の壁のお洒落なデザインに見えてしまいます。
高架下のお店の改装中 2015年7月4日
歩道の上に庇のように見える山手線 2015年7月4日
呉服橋架道橋方面を望む 2015年7月4日
常盤橋架道橋 2015年7月4日
常盤橋架道橋の補修状況 2015年7月4日
常盤橋架道橋際の煉瓦高架橋 2015年7月4日
常盤橋架道橋南側 2015年7月4日
常盤橋架道橋南側から神田駅方面を望む 2015年7月4日
常盤橋から外堀までの区間は、残念ながら煉瓦高架橋は望めませんでした。また店舗では無くJR東日本の事務所が隠してしまっています。
次回は神田駅に向かいます。