本のとじまり
この前、欲しい本を鶴見の書店でCaccoに買って貰いました。本の中身を確かめようとページをめくろうとしたら、本が何かに遮られて開けることが出来ません。
本をよく見てみると、メンディングテープのようなもので、開く側に貼ってありました。立ち読み禁止のシールでした。
こんなテープ一枚で本の戸締りが出来る、目から鱗のアイディアだなあと思いました。

「本にやさしいはがせるテープ」
この商品は株式会社エスエスシーのもの。会社の扱い商品を見てみると、書店が必要な小物が多い。社長は女性だし、元書店ガールだったのかも知れない。
https://sscj.co.jp/pages/19/
本の立ち読み禁止にはどのようなものがあるのか探ってみました。
●本を読ませない
1. 立ち読み防止シート(OPPシート/帯)
最も一般的な方法で、本に透明なフィルム(帯)を巻き付けます。透明なので、表紙のタイトルは見えますが、ページを開くことは出来ません。
2. はがせるテープ
本にやさしく後ではがせる専用の粘着テープです。表紙と裏表紙をテープで止めるので、本が開くのを防ぎます。
3. シュリンク包装(フィルム包装)
本全体を透明なフィルムで包んで密封します。表紙だけでなく、本全体を保護できます。
本屋さんのこれらの対策で、書籍の破損や、無断閲覧を防ぐことができます。
1番と3番の「本のとじまり」方法は
パックジャパン https://www.pack-japan.jp/
の製品です。ここのサイトでは「うさおくんとカメ先輩の透明封筒物語」と題する漫画が掲載されています。一度お読みください。この会社も書店支援のための会社のようです。
こういう会社に何となく憧れを持ってしまうなあ。

